「娘のように…。」と言っていた人が、突然人格攻撃する事例

「ももちゃん訴訟」で、飯山あかりさんとこれまで親しくし、「娘のように思う」「可愛らしくて演説がうまい」と語っていた人物が、法廷では一転して飯山さんの人格を問題視する証言をしたという。なぜ人は、仲間が組織を離れた途端に豹変するのか。威圧的な組織で起きる沈黙、保身、忠誠競争、離脱者への人格攻撃、過去の関係の書き換え――。この事例を入口に、縮小する集団が先鋭化していく特徴を整理した。
小笠原理恵 2026.09.12
読者限定

昨日まで娘のように思っていた人が敵になるとき

この記事は無料で続きを読めます

続きは、3825文字あります。
  • 人は本当にある日突然変わるのか
  • 忠誠を示すために過去を書き換える
  • 縮小しながら先鋭化する十段階
  • 人数が減るほど強く見える逆説
  • 人民寺院が示したもの
  • 圧力は説明にはなるが免責にはならない
  • 組織の健全性は離脱者への態度に表れる

すでに登録された方はこちら

誰でも
コンテナから18機、電波妨害が効かないドローン――ユーロサトリ2026...
読者限定
政治家は「間違った前提」で有権者に訴えてよいのか ――森健太郎氏...
読者限定
日本保守党:飯山陽氏への訴訟集中への考察(排他的な組織心理)
サポートメンバー限定
【「ヤメれ会」記者会見 内容整理 Part2】れいわ新選組の抱える闇
読者限定
「ヤメれ会」記者会見 内容整理 Part1
誰でも
「クソガー!」は誰が言ったのかーいのちの党(旧れいわ)で発生したネット...
誰でも
政策ではなく「人」を叩く日本保守党――理念があれば、どんな侮辱的な攻撃...
誰でも
台風13号「ドルフィン」と千葉の線状降水帯――中国に残った洪水の爪痕